こんばんは。今日は少し暖かい天気です。
私は、少し風邪気味です。鼻が詰まっています。ひょっとして花粉が飛び始めたら、いややなぁ。。
建仁寺から少し南に行くと、六波羅エリアです。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。・・・」で知られる、平家物語の舞台です。
この一角に、変わった名前のお菓子が売られています。
その名は「幽霊子育飴」! この辺りは、別の機会にご紹介する「六道珍皇寺」など、何かといえば
「地獄」とか「閻魔様」とか、恐ろしげなものに因んだ地名やご由緒のお寺が多くあります。
ちなみにこの「幽霊子育飴」を売っているお店のある町名が「轆轤(ろくろ)町」、もともとは「髑髏(どくろ)町」だった
そうです。そのお店が下の写真。![]()
こじんまりとしていますが、愛想のよい奥さんが出てこられました。
「幽霊飴」は500円(300円のもあるそうですが・・)。 飴のかけらが入った小さな入れ物を見せて
「どうぞ、味見していっておくれやす!」と言ってくれます。
下の写真が「子育飴」です。これまた、こじんまりした袋に入っています。
昔ながらのお菓子と言った感じです。
この飴は、一昨年の京都検定1級の問題にその名前が出たと思います。
味はねぇ。。。美味しい。美味しくない。と言われれば、まぁ普通です。
麦芽糖の味が強いです。飴っぽくないような感じです。決してまずい訳ではありません。
かと言って、「また食べたい」という味でもありません。。
かち割りのように、かけらがバラバラに割られている状態で入っています。
ちなみに、外気に触れるとすぐにベタベタするので、保存には注意しなあきません。
飴の包みの中に由緒書きがありました。
四条の大丸や、高島屋では見たことがないので、支店などは無いと思います。
場所は、松原通沿いで、子育て地蔵(西福寺)のはす向かいにあります。
このお店から、東に進むと、左手に「六道珍皇寺」があります。
ちなみに、この「珍皇寺」もなかなか面白いお寺さんです。皆さんも是非一度訪ねてみてくださいね。
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