こんにちは。毎日暑い日が続きます。 7月も今日で終わり。
これから、まだまだ暑くなっていくのでしょうか。。。
先日、京都迎賓館に行ってきました。 迎賓館は年に1度、拝観に応募した人たちの中から抽選で当たった人が
入れます。 おかげさまで抽選に当たったので、行ってきました。
京都御苑の 「清和院御門」を入り、50mほど進んて、右に曲がると 京都迎賓館の南門が見えます。
そこをくぐると駐車場のスロープを降りて行きます。
まずは、金属探知機のゲートをくぐります。 その奥の右側に受付台があります。
そこでは、当たり前ですが、受付をします。参観証を見せ、身分証明書と照らしあわせをします。
その後、荷物をロッカーに預け、やっとそれから参観順路へと進みます。
ロッカーまでは、地下の駐車場の中で行われるので、結構 暑い! クーラーは有りません。
下ってきた、駐車場のスロープを今度は登り、いよいよ迎賓館に入場です。
靴は、入り口の横の棚におきます。特に下駄箱などはありません。
入って、すぐに玄関があり、私たちが、将来座ることも出来ないような上品なイスが置かれています。
奥の竹カゴは人間国宝の方が作ったものだそうです。
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(ブレていて、すいません。。)
この角を左に曲がると、「聚楽の間」があります。
入ってすぐ右側には 堂本印象作の 愛宕山の姿が見えます。
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手前には、五山送り火の鳥居形が、桂川が麓を流れ、左側には小倉山も見えます。
それとは反対側をみてみると、今度は 比叡山の姿が。。
この2枚の絵を見る人が、丁度京都盆地にいるような配置になっています。
迎賓館で晩餐会などを行う際には、 カクテルパーティーなどを この 聚楽の間 でするそうです。
天井を見ると、照明器具に小さな点があり、調光を落としたときに 丁度 空に瞬く星を表すようになっているそうです。
この 聚楽の間 を出て少し行くと 「夕映の間」 があります。
正面には 四季の花々を表した、「麗花」 と呼ばれる 西陣織のつづれ織りが掲げられています。
長さは16M
この 「麗花」を正面にみて、右側に 晩餐会スタイルのセットがありました。
高そうなシルバーやグラス。調度品。。
うちのホテルのシルバーとはエライ違いです。(うそですよー)
そして、この晩餐セットの反対側には。。。
そう。能舞台があります。近くて見ると。。
すごっくきれい。。。
この 夕映の間 は全体的にみると、下の様な感じで、結構大きい部屋です。
更に奥に進みます。
和室 「桐の間」 が見えます。
中央のテーブルは 12m あります。 なんと一枚板!
吉野の中杢杉を使ったものだそうです。 座布団も分厚い! ふかふかで気持ちよさそう。
他にも、障子や欄間など、華やかでは無いけれど、無駄を省いた装飾が用いられています。
この 「桐の間」以降は 写真撮影禁止となりました。
この後は、橋を渡り、元の玄関に戻っていきます。
所要 30分と有りましたが、その気になれば 1時間いても充分な内容でした。
ずっと以前、桂離宮の話をしましたが、それと匹敵するくらいの 素晴らしい建物でした。
もし機会があれば、もう一度訪ねて見たい 迎賓館でしたよ。
* 最後に車で来られる方へ。
この日は平日だったため、最寄りの清和院東駐車場も空きが有りました。
(入館したのが12時過ぎでした。) 用心して、御所東駐車場を利用しましたが、こちらはガラガラ。。。
やはり、皆さん、公共交通機関で来られている方が多いようです。
でも、土曜日・日曜日は駐車場も一杯になるかも。。
category:スタッフコラム