今日の京都は曇りがちの天気です。
そのせいか、気温は大した事はなにのに、蒸し暑い。。
暑さが苦手な私は、早く夏が終わってほしい と思っています。
さて、下の地図をご覧下さい。
とある、ネットページから見つけた地図でして、上記の地図の青いラインに水脈があるのだそうです。
京都御所の北側に「今出川通」という大きな通りが通っています。
かつては 鴨川の分流が 東洞院通から寺町通まで流れていたそうで、そこから 「今出川」通となったようです。
京都御所の北側に 「旧中山邸跡」があります。
そこに有ったのが「祐ノ井」(さちのい)です。
名水というよりも 明治天皇がこの井戸で産湯をつかった方が有名です。
明治天皇の父 孝明天皇の側室であった 中山慶子の実家がこの場所に有ったとされています。
今出川の水脈は、この「祐ノ井」を通り、寺町通りを南に進みます。
その途中に有るのが、以前 ご案内した 梨木神社さん。
そして、さらに南に下って、丸太町通りを横切った ところすぐに有るのが、今回ご案内する
「下御霊神社」さんの 「香水」です。
なかなかに立派なお社です。
門をくぐってすぐ左に、井戸があります。
これが有名な 下御霊さんの「香水」です。
上の写真の左側に、取水用の蛇口があります。
この日は、あまりに暑くて お水を採りにくる人が少なかったのですが、それでも私以外に一組
おられました。
上の写真のペットボトルは、前に水を採りに来ていた人のものです。。
蛇口から採るので、取水しやすいですよ。
冷やっとしていて、やさしい味です。 いかにも「軟水」って言う味です。(どんな味やねん!)
御池通りから北に上がって、 お茶で有名な「一保堂」さんを過ぎ、西国十九番の「革堂(行願寺)」さんを
過ぎて、すぐのところにあります。
比較的、人出が少なくて良いですよ。
* 車では来ない方が良いようですよー。
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毎日暑い日が続きます。。
早く、涼しくなってくれへんやろか。。 と思う今日この頃です。
で、柳の井(水)の第2回目です。
三条通西洞院下がるの 馬場染工業さんの1階でかつては、名水 「柳の水」が頂けた と前回までの
話でした。 今は、もうもらえ無いのでしょうか?
そんな事はありません!
上の写真の右側を奥に進みます。(ちょっと入りづらいなぁ。。。)
そこに、小さな蛇口が・・・
これが 今の 「柳の水」です。
ちなみにかつては、下の写真の様に 玄関先の立札のところで取水出来ていました。
今の場所に移ったのは、やはり取水のために 車や自転車の駐車が絶えなかったためかもしれないですね。
少し見にくいですが、今は有料になっています。 2Lで40円。
市販のミネラルウォーターよりは随分安いですけれど。。。
ちょうど、この取水口の後ろが、馬場染工業さんの事務所でガラス張りになっています。
なので、安いけれど、料金のごまかしとかはしにくい。。。 です。
会社に戻ってから飲んでみました。
まろやかーな クセのない味です。
でも、そんなに冷たくなかったなぁ。。
千家十職の釜師 大西清右衛門美術館の近くにあります。
町名は 「柳水町」(りゅうすいちょう)です。 そのまんまですね。
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こんにちは。連日暑い日が続きます。
こんな日は 「水」が恋しくなりますね。。
さて、今回もお水についてです。
京都の街中には おいしい水が出てくるところが沢山あります。
前回、ご案内させて頂いたのも、そのうちの一つ 「染井」(そめのい)でした。
今回、ご案内させて頂くのは 「柳の水」です。 かの「千利休」が茶の湯に用いた と呼ばれるお水だそうで、
この 「柳の水」のある場所は 織田信長公の弟さんの 織田信雄(おだのぶかつ) の屋敷だった場所です。
西洞院通を御池通りを越えて、まっすぐに進み 三条通りを越えたところの写真が下の写真です。![]()
遠くに 「馬場染工業」 さんの建物が見えます。
この建物の1階に かの水があります。
1階には 石碑が建っています。
少し前までは、西洞院通沿いに、蛇口がありました。
それが、下の写真の高札のところです。
以前は、結構取水する人が多くて、通行の妨げにでもなったのかもしれません。
この高札の左てに、さきほどの「馬場染工業」さんの店舗があります。
染め物体験などもやっておられるようです。
さて、 その「柳の水」はどこにいったのでしょうか。。。
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こんにちは。 昨日の京都はすごい雨でした。 今日温帯低気圧になった台風は 離れたところで雨が降ったり
風が強かったりで、昨日はその影響がすごくあったようです。
今回は、前回の 「京都怪談バスツアー」の続きです。
前回 「首塚大明神」をお参りしたあと 嵐山での休憩前に 「老ノ坂トンネル」に行きました。
かつて、この 老ノ坂 は山城国と丹波国 の国境にありました。
そして、この国境には 刑場があったそうで、このトンネルのある場所には 数多く 恨みを残した首が並んで
いたそうです。
けっして 暗いトンネルでは無いのですが、ひんやりとする、少し気味の悪いトンネルです。
トンネルの真ん中辺りで良く、首の無い 胴体だけの幽霊が ”出る” そうです。
通ってみました。ひんやりとするけれど、じめっとしていて、湿気がすごいです。
ツアー15名で通りましたので、さほど怖くはありません。
トンネルの反対側です。
右手の大きな岩にある 模様がなんだか 気味が悪いです。。。
約30分ほど うろうろして、バスに乗り、その後 嵐山へと向かいました。
トイレ休憩後、今回のメインイベント 「清滝トンネル」に行きました。
しかし、この日(7月31日)は、愛宕神社の「千日詣り」の日!
「ちゃんと見れるンやろか。。。」 と思いながらも バスは進みます。
清滝に向かう 高雄パークウェイに入った辺りから、すごい車の数!
途中、京都府警の電光板があって、 「人は清滝トンネルに入れません。 試坂に廻ってください」 とのこと。。。
とりあえず、バスは清滝トンネルの手前まで来ましたが、そこからは入れずにUターン。
我々は、そこで降ろされ、 清滝トンネルを 遠くから眺めるだけで終わりました。。。。
かなりの数、車も人も居たのに、この不気味さです。。。
我々は、嵯峨釈迦堂近くまで歩き、清滝を後にしました。。
かなり残念。 メイン料理の無い、コース料理みたいになってしまいました。
その後、バスは 市内に戻り、 堀川今出川を下がった 一条戻り橋へと行き、
雲谷齋さんから 酒呑童子と源頼光との戦い、 または名前の由来となった
三善清行(みよしきよつら)とその息子 浄蔵との出会いの話などを聞き、
八条口へと戻りました。
清滝トンネルが見れなかった と言う残念な点はあったけれど、スタッフ皆さんが
一生懸命だったこと、老ノ坂のラブホテルやトンネルなど、 怪談の風情も楽しむ事が出来ました。
点数付ければ、今回は60点。
清滝があれば、80点以上だったと思います。
これに懲りずに、また機会があれば、いろんなツアーにも参加してみようと思いました。
詳しくは B.B.A. さんのHPも見てみてくださいね。
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こんにちは。 台風の加減か、雨が降りそうな天気です。
そのせいか、とても蒸し暑い。。。
昨日、大雨の影響でJRのダイヤがガタガタになり、結局家に帰るまで3時間掛かりました。
やっと帰った私に悲しい知らせが。。
大阪検定の結果が来ていました。 実は先月の4日に 1級を受験しておりました。
自己採点は80点ジャスト。
たいてい、自己採点というのは自分に甘く採点するモノですから、「きっとアカンわぁ。。」と思っておりましたけど、
その通り やっぱりダメでした。。
問題は、京都検定の1級と比べると そんなに難しくは思えませんでした。
(って、お前が言うなぁー!)
たとえば、下記の問題。![]()
大阪は京都共にレトロビルが多い街です。
その中で 建築家 「安井武雄」氏の作ったビルはどれか?
と言う問題。
その下は、大阪の民放ラジオとして初めて放送した 新日本放送(今の毎日放送)があった場所は?
と言う問題。
どちらも、教科書に出ている事なので、きっちり勉強していたら 「取れる」問題です。
こういう問題を間違えると 「落ちる」のが 検定 だと思います。
また、固有名詞をちゃんと漢字で書かないと、「取れない」のは 大阪も京都も同じですね。。
今年は、少し鉄道関係の問題も多かったような気がします。
私が間違ったのが、 通天閣の最寄りの地下鉄駅は?
という問題でした。
自信たっぷりに 「恵比寿町」 と書いたのですが。。。
正解は 「恵美須町」。。。
こういうところで間違っていては、アカンのです。。
前回が すっごく易しかったのに 今年は一挙に難化しました。
2級が前回の70%強からの合格率から 17.2%に
1級は 1.8%でした。 550人受けて、合格者は 10人 だそうです。
1級合格者には 桜宮の造幣局の特別公開があるそうです。
でも、10人だけ なんて 値打ちがありますね。
来年はきっと。。 頑張ります!
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舞日、暑い日が続きます。 もともと汗っかきなので、夏は苦手です。
で、先日 B.B.A. さんの主催の 京都怪談バスツアー「鬼の首」編に参加してきました。
決して、オカルトとか霊魂の世界とか は好きな方ではないので、正直あまり参加したくはありませんでした。
しかし、牧○専務の「行ってきて!」の鶴の一声で、先日参加いたしました。
夕方5時半、京都駅の八条口に 参加者が集合します。 その人数 14,5名。
「今日はNHKも取材に来ていますので、ご了承ください。」 との事。
バスの車中は、暗くなるまで カーテンが引かれています。(上の写真)
最初に添乗員さんからの挨拶などがあり、 いざ出発!
最初は、国道9号線を西に進み、 老ノ坂へと向かいます。
老ノ坂は、明智光秀が 家来たちに ”これから織田信長を討ちに行く”と告げた場所。
また、京都市と亀岡市の境でもあります。
午後6時過ぎに、まずは 老ノ坂 (廃屋建物+首塚大明神)に着き、皆で歩いて拝みにいきまs。
廃屋・・・ と言っても今は営業していない ラブホテルです。 名前は 「サンリバー」と言っていたみたい。
その写真がこれです。(モノクロにしてみました)![]()
何年か前に、このホテルで若い女性が殺められた との事で、京都の心霊スポットの中では有名な場所です。
夏でもあるので、周りから うまい具合に蝉の音が響いて来ます。
霊感のない私でも、「なんか居るのでは。。。」と思ってしまう 空気の重さが感じられます。
不気味に捨てられている、赤い布団がなぜか、気味悪い。。
そして、この廃屋をみながら、少し進み、十字路に着くと、そこを左に進みます。
奥に小さな鳥居が見えます。
「首塚大明神」です。
平安時代の頃、街中で悪行を働いた 酒呑童子の首をお祀りした場所で、小さな社殿があります。
正面の拝殿の奥に、首を埋めたと言われる、 塚があります。
帰る途中に、 このバスに参加した 怪談師「運谷齋」(うんこくさい)さんが 1度短い怪談を話してくれます。
臨場感たっぷりです。 その後 バスにもどり、 お弁当が出ました。 その名も 怪談弁当「酒呑童子」!
中を見てみましょう。
中身は下の写真。 「ぎょ!」とするほどの、毒々しい色が。。。
写真では、こんな風ですが、食べてみると 「結構イケル!」 美味しいです。
しかもボリュウムがあります。
中身は、シソ風味の小さなおにぎり、赤い色の衣の鶏の唐揚げと魚のフライ、焼きタラコ と栄養バランスはもう一つですが、
おいしい。。 量も充分にありました。
お弁当を食べながら、国道9号線を京都市内に降りて行きます。
食べ終えた頃に、嵐山に到着、トイレ休憩となりました。
前編 終了
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こんばんは。
毎日暑い日が続きます。 毎日、会社に出社するだけで もう汗びっしょりです。
さて、先日来お伝えしておりました、8月16日の 「五山送り火ディナー&ライブ」ですが、
2階宴会場 ならびに 1階レストラン ともに 満席となりました。
沢山のお申し込みとお問い合わせに感謝いたします。
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こんにちは。今日も蒸し暑い一日です。
こんな日には、「水」が恋しくなります。
前回ご案内した、 京都迎賓館の近くに 梨木神社があります。
お祀りされているのは 、 三条実万(さねつむ)と三条実美(さねみ)の親子です。
この神社で有名なのが、名水の「染井」です。
京都三名水のひとつと言われていて、 松尾大社の醒ヶ井、京都御苑内の県井(あがたい)と共に名水として有名です。
特に、今でも飲めるのは、この染井のみ。。 お水を採りに来る人が絶えない場所でもあります。
上の写真の左側 高札の更に左側に 染井 があります。
一の鳥居からみた本殿方向を見た写真です。
近くでみると、きれいな水があります。
このすぐ右手に、蛇口があり、水を採る場合はそちらから 採ります。
この日は、比較的 人も居らず のんびりとした雰囲気でした。
水は、冷たくて まろやかな味。 宮中で御茶などを点てるときには、こちらの染井を用いたとか。。
この神社の西側には 、 静かな森の小径があり、歩くと気持ちよいですよ。![]()
京都の夏の暑さは、すごいものです。 もし、外出をされるなら、是非 梨木神社へ!
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こんにちは。毎日暑い日が続きます。 7月も今日で終わり。
これから、まだまだ暑くなっていくのでしょうか。。。
先日、京都迎賓館に行ってきました。 迎賓館は年に1度、拝観に応募した人たちの中から抽選で当たった人が
入れます。 おかげさまで抽選に当たったので、行ってきました。
京都御苑の 「清和院御門」を入り、50mほど進んて、右に曲がると 京都迎賓館の南門が見えます。
そこをくぐると駐車場のスロープを降りて行きます。
まずは、金属探知機のゲートをくぐります。 その奥の右側に受付台があります。
そこでは、当たり前ですが、受付をします。参観証を見せ、身分証明書と照らしあわせをします。
その後、荷物をロッカーに預け、やっとそれから参観順路へと進みます。
ロッカーまでは、地下の駐車場の中で行われるので、結構 暑い! クーラーは有りません。
下ってきた、駐車場のスロープを今度は登り、いよいよ迎賓館に入場です。
靴は、入り口の横の棚におきます。特に下駄箱などはありません。
入って、すぐに玄関があり、私たちが、将来座ることも出来ないような上品なイスが置かれています。
奥の竹カゴは人間国宝の方が作ったものだそうです。
![]()
(ブレていて、すいません。。)
この角を左に曲がると、「聚楽の間」があります。
入ってすぐ右側には 堂本印象作の 愛宕山の姿が見えます。
![]()
手前には、五山送り火の鳥居形が、桂川が麓を流れ、左側には小倉山も見えます。
それとは反対側をみてみると、今度は 比叡山の姿が。。
この2枚の絵を見る人が、丁度京都盆地にいるような配置になっています。
迎賓館で晩餐会などを行う際には、 カクテルパーティーなどを この 聚楽の間 でするそうです。
天井を見ると、照明器具に小さな点があり、調光を落としたときに 丁度 空に瞬く星を表すようになっているそうです。
この 聚楽の間 を出て少し行くと 「夕映の間」 があります。
正面には 四季の花々を表した、「麗花」 と呼ばれる 西陣織のつづれ織りが掲げられています。
長さは16M
この 「麗花」を正面にみて、右側に 晩餐会スタイルのセットがありました。
高そうなシルバーやグラス。調度品。。
うちのホテルのシルバーとはエライ違いです。(うそですよー)
そして、この晩餐セットの反対側には。。。
そう。能舞台があります。近くて見ると。。
すごっくきれい。。。
この 夕映の間 は全体的にみると、下の様な感じで、結構大きい部屋です。
更に奥に進みます。
和室 「桐の間」 が見えます。
中央のテーブルは 12m あります。 なんと一枚板!
吉野の中杢杉を使ったものだそうです。 座布団も分厚い! ふかふかで気持ちよさそう。
他にも、障子や欄間など、華やかでは無いけれど、無駄を省いた装飾が用いられています。
この 「桐の間」以降は 写真撮影禁止となりました。
この後は、橋を渡り、元の玄関に戻っていきます。
所要 30分と有りましたが、その気になれば 1時間いても充分な内容でした。
ずっと以前、桂離宮の話をしましたが、それと匹敵するくらいの 素晴らしい建物でした。
もし機会があれば、もう一度訪ねて見たい 迎賓館でしたよ。
* 最後に車で来られる方へ。
この日は平日だったため、最寄りの清和院東駐車場も空きが有りました。
(入館したのが12時過ぎでした。) 用心して、御所東駐車場を利用しましたが、こちらはガラガラ。。。
やはり、皆さん、公共交通機関で来られている方が多いようです。
でも、土曜日・日曜日は駐車場も一杯になるかも。。
category:スタッフコラム
こんにちは。今日も暑い一日です。外に出ると熱風が吹いています。
さて、以前ご案内しておりました、 「大文字ディナー&ライブ」 に少しキャンセルが出ました。
多くはお取り出来ませんが、新たなご予約を、お待ち申し上げております。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
「満席御礼!」に再度なりました時は、またご連絡いたします。
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